Cooler Master製 MasterBox NR200にATX電源を取り付けてリビング用のパソコン作ってみた!

最終更新日

久しぶりにパソコン作ってみました。

ここ最近、パソコンパーツの値段が高すぎて少し熱が冷めてたんですが、リビングで使うパソコンが欲しくなったので一台作りました。

設置場所がリビングなので、ATXサイズの巨大なパソコンはイヤだったのと、私の好みが徐々に小型パソコンに傾倒してきたのもあって、MINI ITX規格のケースを物色してたら、タイトルのケースを発見。

小型というには、少々大きい気もしますが悪くなさそうなサイズ感だったので購入。

コレが割と、私の今の好みにどストライクだったので組み立ての様子を紹介してみようと思います。

それでは、本題へ。

今回作るパソコンの構成

CPUIntel Core i9 10900F
CPUFANscythe 白虎
MemoryCFD Gaming DDR4-2666 16GB×2
M/BBIOSTER Z490GTN
LANIntel AX200.NGWG.DTK
VGAMSI RTX2070 super
M.2 SSDWD BLUE SN550 1T
SATA SSDTEAM GX2 SSD
Driveなし
CaseMasterBox NR200
CaseFanケース付属
電源玄人志向 650W
OSWindows11 home

写真で分かるかと思いますが、今回作るパソコンは第10世代のi9 10900Fです。

マザーボードは、BiosterのMINI ITXのモノで、結構前に捕獲して封印していました。

どちらも、だいぶ長い期間寝かせていたんですが、今回NR200を見つけてちょうどいいと思い引っ張り出してきました。

組み立て

マザーボードにCPUとメモリ、M.2 SSDを取り付ける

この辺はなんの面白みも無いのでサクッと進めます。

マザーボードにCPUを搭載して、私のお気に入りの角度で一枚撮影。美しい。

で、クーラーとメモリを取り付けます。

さすがにMINI ITXのマザーボードは小さいですね。

CPUクーラーは、サイズの白虎を取り付けていますが、大型でないクーラーのはずがやたら大きく見えます。

最後にM.2SSDを取り付けますが、このマザーはCPU搭載面にはM.2 SSDを取り付けるスペースはなく、裏面のみ1枚です。

配線なしでストレージを取り付けできるのは便利ですね。煩わしさもないですし。できればM.2 SSDスロットが2つあれば理想的だったんですが、このマザーは一つしかないのでデータストレージは、別でSATA接続のSSDを取り付けます。

NR200にATX電源を搭載する

NR200を使うにあたって唯一手間が掛かったのがATX電源の搭載です。

というのも、このケース標準ではSFX電源を搭載するのを前提にブラケットが付属していて、ATX電源を使いたかったら3Dプリンタとかでブラケットを作るか、それがイヤなら自力でどうにかしろってスタンスのケースなので、ATX電源が入るスペースはありますが取り付け方法は自分で考えないといけません。

なのでケースの構造をチェックして、適当なステーとM3のボルトを近所のホームセンターで買ってきました。

このステーたちを組み合わせて電源のホルダを作ります。

ステーを組み合わせて位置の仮合わせを行ってる様子がコチラ。

電源に接触する側のステーはボルト穴が皿ネジ用のザグリがあるモノを選んでいるので、ステート電源は、しっかりと面で接触します。

また、一か所だけですが電源の元々ある固定のネジ穴にステーを固定して安定性を向上させました。

こんな感じで電源を保持する形でL字ステーを組み合わせてケースに固定します。

ケース全面でM3のボルトがちょど良い感じで入る穴が、片側に寄っていたのでバランスが悪い固定になってしまいました。

内部はこんな感じ。

見た目にはバランスが悪いですが、かなりがっちり固定出来ているので使用上問題は無さそうです。

ケースにマザーボードとグラフィックボード、SSDを取り付ける

電源の固定が出来たので、残りの部品を取り付けて組み立てを完成させます。

NR200はMINI ITX用のケースですが、一部Micro ATXも入るぐらいの大きさなのでこんな感じで、割と余裕のある配置になります。

グラフィックボードの取り付けも、3連ファンの3スロット厚とかの超巨大なモノでなければ余裕で入ります。

ちなみに、このパソコンにはMSIのRTX2070 Superを取り付けました。

無線LANチップ取り付け

このパソコンはリビング用で、設置する予定の場所には近くにLANケーブルがありません。

ちょっと離れていて、線を引っ張ってきてインターネットに繋ぐのは少しイヤだったのと、前回の記事で紹介したとおり我が家のWiFi環境は、恐ろしく良好なので無線LANでネット接続する事にしました。

今回使用したマザーは無線LANチップの取り付け前提の設計なので、こんな感じで簡単に取り付けができます。

この写真ではチップのみ付けていますが、無線LANチップのホルダ部品とアンテナもマザーボードに付属しているので、それら部品を使って取り付けました。

最後に、ストレージ用のSSDを取り付けて組み立て作業は終了です。

完成

ケースのパネルを取り付けて組み立ては完了です。

微妙に見切れているので、写真からはあまりサイズ感が伝わらないと思いますが、通常のマイクロATXケースの2周りぐらい小さく、卓上に置いていてもあまり気にならない大きさです。

全面パネルも、過度な装飾や光物もないので落ち着いていて気に入りました。

まとめ

実はMINI ITXでパソコン作るの初めてだったんですが、ATXサイズのパソコンの組み立てに比べて楽でしたね。

大柄なパーツが無いので机の上だけで組み立てできますし、ケースの隙間もきつきつじゃないので、作業性も良かったのでいつもより簡単な気がします。

最近は、昔みたいにPCIスロットに色々差し込んで機能追加とかしなくなったんで、シンプルな構成の小型パソコンが良いなぁと思ってたんですが、間違いなくこの方向性の方が良いですね。

USBの通信品質も良くなって、USB接続した機器で不具合なんかは、ほとんど出ないですし。

今メインで使ってるパソコンがATXサイズなんですが、コレもどうにかして小型化したいと思ってたんで、そのうち改造しようかと思ってます。

今回紹介したNR200以外にも、近い大きさでサイズのSAMA/IM01というケースも興味があるので、次回はSAMAを使って作ってみようと思います。

メインパソコンを作り替えたら、また記事にしようと思うので、良かったら見に来てください。

じゃ、そんな感じでノシ

Cooler Master MasterBox NR200の購入はこちらから!