【 物撮り環境を構築する 最終回 】接写用リングフラッシュ購入レビュー!
気が付いたら8月も1週目が終わってしまいました。
早いところでは、もうお盆休みに入ってると思いますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
私はGo To トラベルとかいう狂った政策には乗っかるつもりは無いんで自宅に引きこもって、ちょっと前に購入したマクロレンズで遊んでます。
マクロレンズで色々接写してみると、照明の当て方が難しいなぁと思うようになってきました。
難しいというか、なんかイマイチ綺麗に撮れないんですよね。
というわけで、顕微鏡に付けるようなリング照明がないか調べてみたところ試してみてもよさそうなモノを発見。
ダメ元で購入してみたので簡単に紹介してみます。
なお、マクロレンズについては、前回の記事で簡単に紹介しているので興味のあるかたはこちらもどうぞ。
それでは、本題へ。
NEEWER製接写用リングストロボ
リングストロボは、ニッシンデジタルなどから販売されていますが、どれも高すぎてとてもじゃないですが、手がでません。
簡単な作りで良いんで安いのないかな?って探したらこちらを発見。
製造元はNEEWERとかいう聞いたこともないメーカ。
簡単に調べてみると中華製。
まぁ、見た目も値段もショボいんでまず中華製だろうとは調べる前から分かってたワケですが。
取り付けてみるとこんな感じ。
思いのほか悪くない。
個人的に、こういうゴテゴテした感じは嫌いじゃない。
照明には砲弾型の白色LEDが48個使われています。
操作ボタンとLCDディスプレイは割と簡素な作りになっていますが、個人のライトユーザーが使うのに必要な機能は備えている様子。
照明は、7段階で調光でき、常時点灯も可能。マクロ撮影だとライブビューで確認しながらの撮影となると思いますので常時撮影ができるのはイイ。
但し、なぜか電源の入れるには電源ボタンを長押しする仕様となっており、ちょっとメンドクセーなって感じです。
撮影してみた
リング照明を使うとどんな絵になるのか試し撮りしてみました。
手元にあんまり良い被写体がなかったんですが、こんな風になりました。
レンズカバーは、照明を点けると立体感が増したように見えます。
ボールペンも同じような感じですが、明るすぎたのか背景含めて全体的に白っぽい感じになってしまいました。
後、絵的には照明OFFの方が物の質感が出てる気がします。
CPUソケットはイマイチな印象。
照明を点けるとピンが分かりにくくなるのとリング照明の灯りが基盤に写りこむのが、私的には微妙です。
リング照明は、被写体選ぶ印象ですね。
モノによってキレイに撮れたり撮れなかったりするように思います。どんな形状のモノならキレイに撮れるか、色々試してみて傾向を掴む必要がありそうです。
オプションを試してみる
このリング照明には、オプションとして白・青・オレンジのフィルターがついています。
せっかくなので、このフィルターを付けて撮影してみました。
■白色フィルター
フィルターを付ける事で、面発光に近づけるのが狙いなのかなと思いますが、透明のフィルターとあんまり大差ないですね。
■青色フィルター
かなり印象が変わりますね。
金属光沢があるかのような見た目になってる気がします。
あくまで素人の感想ですが、妖艶といういか冷ややかな絵が撮りたい場合は割と使えそうな印象です。
■オレンジ色フィルター
オレンジだと若干暗くなってしまいました。
被写体によっては、良い感じに撮れるかもしれませんが、今のところどういうシチュエーションで使えばいいか思いつきません。
時々試してみて使い方を考えようと思います。
リング照明の使用は、被写体の形状やどんな仕上がりの写真にしたいかで要否が決まりそうですが、個人的には、このリング照明は買って良かったと思ってます。
割と手を出しやすい価格なのと、リング照明だと影が出ないのもポイント高いと思っていますので、小さい被写体でディテールをはっきり出したい場合には活用すると思います。
写真撮影には照明もやっぱり重要だなぁと思ったので、今後も照明器具を色々漁ってみようと思います。
なお、今回で物撮り環境の構築シリーズは一旦終了します。
当初の不満に思っていた点は、今のところだいぶ満足できるようになったので。
写真関係は私の趣味の一つなので、今後、何かしらネタができたら記事にするので、良ければまた見に来てください。
じゃ、そんな感じで。
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